怪しいパーティーに潜入捜査にきたクリムゾンガールズ
そこは数々の隠微な罠が張り巡らされていた
みつのカラダが
素直に反応していることに
調子付いて
男たちはさらに露骨に
そのカラダを弄る
垂れた愛液が
太ももまでべったりと
濡らしているのが
みつ自身にも分かった
男が電マの振動を強くし
クリトリスに押し当てた瞬間
みつは大きな絶頂の波に襲われた
男たちの手の中で
何度も何度も身体を震わせ
とろとろの愛液を漏らす
それでも電マは
押し付けられたまま長い時間
強制的な絶頂を味わされた
大勢の下卑た野次…
みつはそれを否定できずに
唇を噛んだ
周りは360度すべて
みつの痴態を見つめている…
まるで視線の檻に
閉じ込められているかのようだった
しかし
強制されていることは
監修の前での淫らな行為
その恥辱が
胸を締め付ける
絶対に嫌なはずなのに
高揚する身体と精神を
抑えることができない
アリサが
歯を食いしばり
男の腕をつかむ
男に一突きされるたびに
頭の中で白い火花が散って
身体全体がひきつるように
心地よかった
その可憐な仕草は
観客の獣欲をかきたて
実況も一瞬生唾を飲み込んだほど
マキノの全身に
しっとりと汗が浮かび
がくがくと
身体全体で力んでいる
そのそぶりが
また男を喜ばせる
足の浦を舐められただけで
今まで感じたことのない電流が
背筋を駆け抜けていったのだ
男の舌が触れただけで
頭の中で白い火花が散る
ぐちゃぐちゃと
秘書をかきまわされて
快感が背筋を走り下腹を疼く
マキノの反応は劇的だった
下腹の裏側に当たる
ざらざらとした部分を
集中的に突き上げると
全身ががくがくと
震えて脱力する
女探偵集団クリムゾンガールズに息子が参加しているサークルが何やら怪しげな集会をしているらしいので調査してほしいと依頼が舞い込む。
黒羽みつ 泉アリサ 紫月マキノの3人はそのサークルが開催している会場へ潜入を試みる。
潜入は成功。
しかし、3人とも罠にはまり、捕まって怪しいクスリを飲まされてしまい…。
黒羽みつはイベントホールのテーブルの上に乗せられて
ローションを塗りたくられたカラダを四方八方から嬲られる。
泉アリサは金網リングに入れられて素人格闘家に屈辱の寝技をかけられ
さらに2対1で抵抗することさえ許されず、観衆に見られながらイカされまくる。
紫月マキノは主催者の変態男の陰湿な責めになんとかガマンし続けるものの
最後は騎乗位で下から突かれまくってはしたない声をあげて果てる。
◆収録内容◆
・ボイスコミック(mp4)※ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・デジタルコミック101ページ(PDF版、JPEG版)